脳から見た夫婦のカタチ
おはようございます。
今日もよい1日に、よい選択を1つずつしていけたらいいですね。
本日は、大人の学びを少し共有出来ればと思います。
テーマは夫婦について、学びなおしです。
アンラーニングとも言われ、1度獲得した知識を捨て、新たな知識を習得する。
このアンラーニングを通してまさに今、進行形で夫婦関係の再構築を進めています。
より良い生活の為に、、、
方法は読書です。本から情報を得る。
先人の経験から学び、活かす。
【夫婦を理解する上で新たに得た知識】
1.脳からみても100%わかり合うのは困難
→そもそろ、男と女は脳の連携性能が異なる。女性の方が左右の脳を上手く活用できる。 脳梁と呼ばれる繋ぐ部分が20%も太いからだ!
→脳の性能が異なることは、同じ世界で生活していても感じるまたは認識することが違うと言うこと。そもそも男と女は100%会うことはない。そもそもの性質が違うのだから、、、
2.女性脳、男性脳を知る事でお互いをフォロー。
→まずは相手を知ること。やっぱり知らない事が多い。何もしらなければ一生アマチュア夫。プロ夫と言う言葉もあるらしい。知らなかった。
3.脳からみた夫婦関係の経過
→『恋落ち、恋から覚め、腹立たしくなり、
可笑しくなり、愛おしくなっていく。』
人生何十年と共に歩む中で、脳がこのように認識して行くものだということ。自分がどの段階なのか?また次の段階がある事をされた事は大きく前向きに捉えることができた。
夫婦って学ぶ事ができる。
まだまだ未熟だが新しい知識が増えるたびわくわくする。
皆さんもどうですか?
参考図書 ※オススメします。
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